職場での人間関係を修復するには?挨拶や世間話で解決できる?






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人間関係がうまくいかない時には?についてです!

私が、管理職をしていた時のことです。

1人の部下の女性に、完全に嫌われてしまいました・・・

その時に、私が試行錯誤しながら考えた事と、実際に行った対応を紹介していきます。

人間関係の修復以上に大きなものを得たお話です。

仕事を円滑に進めるためにも、重要なヒントを紹介しております。

ぜひご一読ください。
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なぜ嫌われたのか?

新しい部署に配属されたばかりの事でした。

急に部下の女性から冷たく当たられたり、無視される事になります。

勝手がわからず、対応が遅れた事はあったかもしれません。

ですが、これと言って大きな失敗もしておりませんでした。理由がわからなかったのです。

しかし、ここまで嫌われるの?というくらいほとんど無視されていました。

また業務の相談も、私を飛び越えて他の部署に行ったりとやりたい放題でした。

仕事は有能で、面倒見がよく周りからの信頼も厚い方でした。

社会人としてもしっかりした方だったんです。

ですが、私に対してだけ厳しく当たられたのです。

ここまで嫌われるのは、私の人生で初の事でした。

最低限の会話はありますが、私と話す時はいつも顔がこわばっています。

これ以上関係を悪化させたくなかったので、彼女の相談やトラブルは優先的に対応するようにしてました。

ただそれでも、態度は変わりません。

影響が強い方だっただけに、私は非常に困りました。

人間的に嫌われてしまうのは相性もありますし、致し方ないとも考えました。

しかし、業務に支障がでるレベルのやり方だったので、なんとか解消しなければならない問題でした。

面談の形をとると逆効果であり、余計に悪化すると事態の収拾がつかなくなると考えました。

普通のコミュニケーションをとる事ができなかったので、一番最初の目的は話しかける事でした。

 

まずはあいさつから!

やってなかったわけではないんです。

言い訳になりますが、異動したばかりで毎日がきつかったです。

挨拶も、小声で暗くなっていたかもしれません。

当時は彼女からあいさつを返された記憶がありません。

なるべくキチンと相手に聞こえるよう、目を見て笑顔であいさつをする様にしました。

ちょっと気持ち悪く思われるかもしれませんが、それを意識したと思ってください。

大袈裟にした訳ではありません(笑)

最初のうちは、彼女の方が戸惑っていました。

なんだ?こいつ?みたいな顔もされました。

でも、続ける事で彼女からもあいさつが返ってくる様になります。

ここで第一段階クリアです!

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さあ、世間話です!

次は話しかける!です。一対一で話をしてくれるわけはありませんでした。

休憩中にアタックしようとします。しかし、急に話しかけても不自然でしたのでなかなかうまくいきません。

ある時、彼女が他の社員と輪になって休憩していたんです。

ここはチャンス!と近くに陣取ります。

そうすると他の社員が「ぶんくもさん、あのテレビ見ました?」と私に話しかけてきたのです!

キタキタキタ!ビッグチャンス到来です!

正直、緊張しすぎて話の内容を覚えていません。

初恋より緊張したかもしれません(笑)

覚えているのは、その時に彼女とも少し話しましたが、顔がいつものようにこわばってなかったのです。

このことがきっかけで業務中以外であれば、少しずつ話ができる様になります。

本当に他愛もない会話です。「あのテレビみた?」「今日のランチなに食べたの?」といったものです。

ここで重要なのは、話しかけられる状態だったんです。

ここで第二段階クリアです!

さて、次は業務中にどうするか?を考えました。

 

部屋の中をうろうろする!

仕事の話をするにはどうしたらいいのかを悩みました。

業務時間以外だと少しずつ会話も増えましたが、スイッチが切り替わった様に態度が変わりました。

座りっぱなしの業務でしたので、彼女が相談に来なければ一日中話さないのはザラでした。

一週間くらい話さなかった事もありました。

そこで、業務中に部屋の中をうろつく事にしたのです。

他の部下に、話しかけた後に最期に「大丈夫?なんかこまってない?これって大丈夫?」と話しかけます。

どんだけ自分の業務が忙しくても、一日一回はやるようにしました。

毎日話しかける事はできませんでしたが、3日に1回程度は話しかける事ができました。

大きな前進です。それだけでも嬉しかったです。

最初のころは、「別にありません」と冷たく言い放つ事が多かったです。

時間が経つにつれて、少しずつ自分から相談してくれるようになります。

相談内容も的確で、当時の部署での私の成長を大きく助けてくれるものになりました。

というより、彼女の相談が一番多くなったんです。

彼女も仕事がしにくかったんです。

私を無視していたので当然です(笑)

これでミッションコンプリートです!!

彼女が自分から相談にきた時は、ものすごく嬉しかったを覚えています。

 

まとめ

あいさつ、世間話は人間関係の修復するためにとった手段でした。

最終的には部屋をうろつくになりました。

今になって考えることは、あいさつや世間話は最低限のコミュニケーションです。

チームとして仕事をしている以上、高度なコミュニケーションが求められます。

これは今でもやるように心がけています。

この行動がきっかけで、以前より部下に頼られるようになります。

他の方にも話しかけていたので、これが功を奏しました。

頼られると部下軽油で、私の上司の耳にはいる事になり、また評価が上がります。

更に普段相談を受けているので、事前にトラブルになりそうな事や問題を早くキャッチできます。

また、部下の定期的な面談の時間が短縮されたのです。

基本的な事をおろそかにして、仕事も人間関係もうまくいかないと改めて考えさせられた出来事でした。

当たり前の事を当たり前のようにやる!これが一番大事なんです。

最期まで読んでいただきありがとうございました!

この記事が一人でも多くの方のお役に立てる事を願っています!


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