怒鳴る人の特徴と心理!家族の対応と付き合い方について

怒る





スポンサードリンク

怒鳴る人の対応についてです!

世の中には、理不尽に怒鳴る人がいますよね・・・。

会社の上司や、親や彼氏、彼女が多いですかね?

私は、怒鳴る人が何を考えているのか?と思うようになりました。

原因を知る事で、今では楽に対応できるようになりました。

今回は私の実体験を元に考えていきます。

怒る

怒鳴る人の傾向とよくある場面

父親の発言とその場面について、紹介していきます。私の実体験に基づいたものです。

言う事を聞かないなら、出ていけ!

私が高校生の頃に、落第しかけた事があります。体育以外すべて赤点というものでした・・・

進学校に通ってた私は、「やりたいことがない。美容学校に入りたい」と両親に言いました。

ここで私の父は激高します。私の言い訳も聞かないままに怒鳴り散らされました。

当時の自分は、浅はかでした。ただ、怒号は人を委縮させます。立場が弱い者であればなおさらです。

苦しまぎれに出た言葉だったんです。現実から逃げたかったというのもあります。

悩みを聞いて欲しかっただけかもしれません。若かったので、色々悩みもありました。

それを一蹴されると親への期待はゼロになりました。

今になって考える事は、父親的には私の事を思って怒鳴っていた事です。

後になって気づきますが、想いを説明するのが下手なのです。

親が子を想う気持ちはあったんだと最近になって気づきました。

この気付きは、後々になって、私の父親に対する対応に大きく影響する事になります。

 

できないなら、今までかけてきたお金を返せ!

これは、私が大人になってからの出来事でした。

兄が結婚をしていて、私の義姉さんに対する発言です。

沖縄出身のため、お盆にあたる行事が多いのです。

兄夫婦には、小さい子供が二人います。

教育熱心で小さい頃から、塾やら習い事で忙しい日々を送っています。

お盆の時に、義姉さんが約束してた集合時間に遅れました。

電話をかけても留守電になるばかりです。

私は、忙しそうだな?前もって連絡はしているから、そろそろ来るだろうと考えていました。

しかし、父はその時に、信じられない言葉を放ったのです。

義姉に対して、兄の事を怒鳴ったのです。

もうこの頃には、父が理不尽な事を言う事には慣れているので、私はあまり驚きません。

しかし、義姉はまいっていました。私のわからない所でも、色々と言われていたんです。

この時期には、父の傾向がわかりかけていました。この時に父が考えているのは、こうです。

家族を大切にしてほしい。孫に会いたい。誰もが思う感情ですね。

ただ、こういう方法でしか表現できないのです。

後で紹介する事例にもつながりますが、立場が弱い相手に優位でいたいのです。

ここで、兄に伝えてないのがポイントです。実は、兄は医者をしています。

社会的なステータスが高い人間には強く対応できないのです。

 

お前は黙っていろ!お前に何がわかる!

これは、私が高校生の頃です。

上でも書きましたが、私は進学校で落ちこぼれます。

兄は優秀だった事もあり、劣等生になった私には風当たりが強くなります。

当然、母と父は教育方針で揉めます。

お世辞にも母は論理的に話すのが下手です。

父の正しそうな発言に反論ができません。加えて、まくし立てて怒鳴ります。

最終的にお前がこうしろ!と終わります。

ドラマでもよくある話かもしれませんが、私はドアの影でこのやり取りを聞く事になります。

この気持ちは今でも、言葉で表現できません。

母だけには優しくしようと心に決めました。

正しいような理論を押し付ける事で、自分が前にでたくなかったのです。

父にも仕事の事で色々ストレスはあったはずです。

後になってわかりますが、ここで父が考えているのはこうです。

怒って子供に嫌われたくない。怒り方がわからない。

自分でもどうしたらいいのかわからないのです。

 

父をへこませてしまった出来事

私も、社会にでて部下を持ち始めました。色々な人がいます。

不満を受け止め、解決するために尽力する事もあります。

当然、部下が至らないところは指導もします。

私が言うのもなんですが・・・ヒューマンスキルはついていました。

その時に、また問題が起きるのです。弟の進路についてでした。

父は大学進学しか認めない学歴主義者でした。

弟は、お世辞にも成績は良くなく、これ以上意味がない勉強はしたくないと専門学校に行きたいと言います。

もちろん衝突します。私も大学を出ていましたので、両方の主張は理解できます。

弟は気性が荒いため、父と分かり合える事はまずありません。

そこで、弟からキチンと話を聞いた後で父に詰め寄ったのです。

父の意見を尊重しながらも、弟の言い分と正当性を説いたのです。

ただ、私もこの場面では、怒りがありました。

生まれて初めて怒ったかもしれません。それ以降、本気で怒った事はありません。

私は父への対処を心得ていたので、声を荒げることもなく、冷静に淡々と父を責めました。

ロジックで父を追い込んだのです。そうすると、父は黙り込んだまま、なにも言えなくなったのです。

確かに私が正しいという自負はありました。

ただ、私が望んでた結果はこうではなかったのです。

和解が目的です。ここは痛く反省しました。胸がギュっとなりました。

 

今、私が父に対して気を付けている事

今でも、声を荒げる事は多々あります。それは黙って聞きます。

怒鳴るのは癖だと思って声が大きくても気にしません。

すべて終わった後に、これ以上は無い?と必ず確認します。

言い方はシチュエーションによって様々です。

共通しているのは、父の意見と思いを、これ以上無いまでに聞きます。

ここから、私は実際に起きている状態を時系列に整理していきます。

対人の問題であれば、相手がどう考えていると思うかを必ず確認します。

ほとんど100%で相手の気持ちは「わからない」と言います。

若しくは、見当違いの事を言います。

そこで、一般的に人がどう考えるのかをとことん説明します。

いつも、そんな訳があるか?という不可思議な顔をします。

父は相手の感情を読み取るのが下手なのです。

輪をかけて、大声を出すと自分の意見がまかり通る経験をしてきています。

怒鳴る事が、自分を守る手段になっていたのです。地声が大きいというのもあります。

試しに「怒っているの?」と聞くと必ず「怒ってない」と答えます。顔は真っ赤なんですけどね。

ポイントは、怒鳴った事によって相手がどう思うのかを「客観的に見ても」という言葉を使いながら説明します。

父以外でもそうですが、怒鳴る人は、小心者が多いです。周りの目を意外に気にしているのです。

 

まとめ

変わらない部分は変わりません。ただ、私は楽になりました。

怒鳴られてもあまり、気にならなくなりました。正直、少し笑えます。

今では、父にも幸せになってほしいと願っています。

怒鳴る人にも、もちろん何かしらの原因があります。

私の父の場合は、不安や表現の方法がほとんどです。

小心者で怒鳴らないと自分を守り切れない方もいます。

身近な人に怒鳴り散らす人がいてストレスを抱えているなら、理由を考えてみると解決の糸口が見える事があるはずです。

他人は簡単に変えられませんが、自分の考え方は意外に簡単に変える事ができます。

最期まで読んでいただきありがとうございました!この記事が、どうか多くの方のお役に立てます様に・・・

 

スポンサードリンク

こんな記事が読まれています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ